2023年10月12日:第9回領域会議, 総合成果発表会の開催を企画中です
今年度末の領域総合成果発表会は、領域成果発表会では初めての現地+オンラインのハイブリッド形式(一般参加可能)での開催を予定しております。これまでの領域の成果の集大成について、またこれからの展望について、より多くの方と議論できる会となるよう準備を進めておりますので、ご期待ください。
今年度末の領域総合成果発表会は、領域成果発表会では初めての現地+オンラインのハイブリッド形式(一般参加可能)での開催を予定しております。これまでの領域の成果の集大成について、またこれからの展望について、より多くの方と議論できる会となるよう準備を進めておりますので、ご期待ください。
本領域ネットワーク班の菅原がTRiSTAR(筑波大学)の「トランスボーダーサイエンスキャンプ」で、プロセス・ベースド・セラピーを応用したワークショップを行いました。研究者としてのウェルビーイングを向上させるために、EEMMグリッドを用いならネットワークで個々の研究者の悩みを捉え、研究者として大切に
日本科学振興協会(JAAS)年次大会「会いに行ける科学者フェス」でオントロジー班の重枝がポスター発表を行いました。
日本科学振興協会(JAAS)年次大会「会いに行ける科学者フェス」で自然言語班の辻がポスター発表を行いました。
日本科学振興協会(JAAS)年次大会「会いに行ける科学者フェス」で音響班の村中がポスター発表を行いました。
日本科学振興協会(JAAS)年次大会「会いに行ける科学者フェス」で総括班の矢部がポスター発表を行いました。「超高精細ケア」の概要と研究成果、今後の展望について発表し、一般の方や別領域の研究者と議論すること出来ました。多くの方にご興味を持っていただき、お陰様で盛況な発表とすることが出来ました。
メンタルヘルスに限らず、実際に困っている状況におられる当事者のかたの視点や考えが、専門家が取り組む研究に十分に反映されていないことが指摘されています。また一方で、とくに工学などの分野の異なる基礎系の研究者の方々は、当事者のかたの体験や思いを知りたいにも関わらず、どのようにつながればいいか分からずにい
当領域代表の伊藤が、意識ラジオ対談イベント「女性研究者のキャリアを考える」に出演致しました。当事者としてソニーコンピュータサイエンス研究所東京リサーチ リサーチャーの小泉愛先生、日本学術振興会特別研究員の横山知加先生をお招きし、研究者としてのキャリアとワークライフバランスを考える中で女性研究者に