令和4年度 精神の超高精細ケア領域成果発表会を開催致しました。
昨年度1年間の当領域の活動を報告すると共に、今年度以降の展望について議論する重要な発表会となりました。
また、成果発表会では各領域の専門家を外部評価委員としてお招きし、さまざまなご意見を頂戴致しました。
100名を超えるお申し込みを頂き、多くの方と次世代の心理療法について議論する、非常に有意義な会とすることが出来ました。
ご参加いただきました皆様、大変ありがとうございました。
当日のアーカイブは以下からご覧いただけます。
総括班
発表者:伊藤正哉(国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター開発部部長)
オントロジー班
発表者:西村拓一 北陸先端科学技術大学院大学 トランスフォーマティブ知識経営領域 教授
自然言語班
発表者:竹林由武 福島県立医科大学 医学部(生命科学・社会医学系) 健康リスクコミュニケーション学講座 講師
音響班
発表者:村中誠司 大阪大学 大学院人間科学研究科 人間科学専攻 助教
ネットワーク班
発表者:樫原潤 東洋大学 社会学部 社会心理学科 助教
当領域では、当領域に関心がある皆様とのコラボレーションを募集しております。
ご関心をお持ちの方は、是非とも領域HP内「お問い合わせ」よりご連絡下さい。
今後とも当領域を何卒宜しくお願い申し上げます。