ネットワーク班の樫原が基調講演を行いました
ネットワーク班の樫原が基調講演を行い、武藤崇先生(同志社大学)との対談を行いました。3時間にわたり、Process-Based Therapyについての詳しい解説と、熱い議論が交わされております。無料で視聴できますので、皆さまぜひご覧ください!公開講座20
ネットワーク班の樫原が基調講演を行い、武藤崇先生(同志社大学)との対談を行いました。3時間にわたり、Process-Based Therapyについての詳しい解説と、熱い議論が交わされております。無料で視聴できますので、皆さまぜひご覧ください!公開講座20
3月31日(金)に東京大学生産技術研究所の皆様にNCNPにご来訪頂き、意見交換会を行いました。NCNPの施設を紹介すると共に、NCNPの活動について情報共有・意見交換を行い、生産技術研究所の視覚メディア工学領域・デザイン領域と、NCNPの心理学領域とのコラボレーションの可能性について話し合う
令和4年度 精神の超高精細ケア領域成果発表会を開催致しました。昨年度1年間の当領域の活動を報告すると共に、今年度以降の展望について議論する重要な発表会となりました。また、成果発表会では各領域の専門家を外部評価委員としてお招きし、さまざまなご意見を頂戴致しました。100名を超え
ネットワーク班の樫原がブリュッセルにて開催された International Convention of Psychological Science (ICPS) にてネットワーク分析を用いた認知行動療法の効果の検討について発表を行いました。本領域の研究成果を積極的に海外で発信することにより
当領域総括班が認知行動療法センター診療部・研修指導部と合同で、東京大学生産技術研究所を訪問しました。視覚メディア工学領域、デザイン領域と当領域のコラボレーションについて議論し、様々な未来の心理療法の形を構想することが出来ました。東京大学生産技術研究所の皆様、大変ありがとうございました。
12月21日に九州大学 西新プラザで開催された電子情報通信学会人工知能と知識処理研究会で、オントロジー班の押山が精神の超高精細ケアにおける知識構造化 ~ 臨床における様々なコンテキストへの適応に向けて ~と題して不安とうつの統一プロトコルの知識構造化について発表しました。また総括班の重枝が本領域研究
ホームページへのお問い合わせをきっかけとして、ネットワーク班樫原、自然言語班古徳、辻、総括班伊藤、重枝で三菱総合研究所に訪問し、意見交換をしてまいりました。企業におけるメンタルヘルスの課題、解決アプローチに関する提案、海外の事例などについて活発な議論が続き、時間があっという間に過ぎてしまいました。今
第22回日本認知療法・認知行動療法学会にて、本領域ネットワーク班の樫原潤先生(東洋大学),菅原大地先生 (筑波大学) がワークショップを開催致しました。題目は「プロセスベースドセラピー入門:『新時代の臨床の枠組み』を学ぶ」で、PBTに関心がある人へその魅力を伝えるワークショップとなりました。