ネットワーク班代表の樫原が筆頭著者の論文が公開されました
本領域ネットワーク班の樫原が筆頭著者となり、共著者としてネットワーク班(菅原・国里)や総括班(伊藤)のメンバーが名を連ねた学術論文が、Japanese Psychological Research誌上で早期公開となりました。『Possible futures for the psychologica
本領域ネットワーク班の樫原が筆頭著者となり、共著者としてネットワーク班(菅原・国里)や総括班(伊藤)のメンバーが名を連ねた学術論文が、Japanese Psychological Research誌上で早期公開となりました。『Possible futures for the psychologica
本領域ネットワーク班の樫原が、今年6月に韓国で開催されたWCCBT2023の参加報告記事を公開致しました。先日公開された体験記①の続編となります。Process-Based Therapyの提唱者の1人であるStefan Hofmann先生のワークショップで樫原が体感した、「PBTのインテーク面接の
今年度末の領域総合成果発表会は、領域成果発表会では初めての現地+オンラインのハイブリッド形式(一般参加可能)での開催を予定しております。これまでの領域の成果の集大成について、またこれからの展望について、より多くの方と議論できる会となるよう準備を進めておりますので、ご期待く
本領域ネットワーク班の菅原がTRiSTAR(筑波大学)の「トランスボーダーサイエンスキャンプ」で、プロセス・ベースド・セラピーを応用したワークショップを行いました。研究者としてのウェルビーイングを向上させるために、EEMMグリッドを用いならネットワークで個々の研究者の悩みを捉え、研究者として大切
日本科学振興協会(JAAS)年次大会「会いに行ける科学者フェス」で自然言語班の辻がポスター発表を行いました。
日本科学振興協会(JAAS)年次大会「会いに行ける科学者フェス」で総括班の矢部がポスター発表を行いました。「超高精細ケア」の概要と研究成果、今後の展望について発表し、一般の方や別領域の研究者と議論すること出来ました。多くの方にご興味を持っていただき、お陰様で盛況な発表とすることが出来
日本科学振興協会(JAAS)年次大会「会いに行ける科学者フェス」でオントロジー班の重枝がポスター発表を行いました。
メンタルヘルスに限らず、実際に困っている状況におられる当事者のかたの視点や考えが、専門家が取り組む研究に十分に反映されていないことが指摘されています。また一方で、とくに工学などの分野の異なる基礎系の研究者の方々は、当事者のかたの体験や思いを知りたいにも関わらず、どのようにつながればいいか分からずにい