ACTIVITIES活動報告

全研究班

令和4年度 精神の超高精細ケア領域成果発表会を開催致しました

令和4年度 精神の超高精細ケア領域成果発表会を開催致しました。昨年度1年間の当領域の活動を報告すると共に、今年度以降の展望について議論する重要な発表会となりました。また、成果発表会では各領域の専門家を外部評価委員としてお招きし、さまざまなご意見を頂戴致しました。100名を超え

A01 オントロジー

電子情報通信学会人工知能と知識処理研究会にて発表を行いました

12月21日に九州大学 西新プラザで開催された電子情報通信学会人工知能と知識処理研究会で、オントロジー班の押山が精神の超高精細ケアにおける知識構造化 ~ 臨床における様々なコンテキストへの適応に向けて ~と題して不安とうつの統一プロトコルの知識構造化について発表しました。また総括班の重枝が本領域研究

全研究班

三菱総合研究所と意見交換を行いました

ホームページへのお問い合わせをきっかけとして、ネットワーク班樫原、自然言語班古徳、辻、総括班伊藤、重枝で三菱総合研究所に訪問し、意見交換をしてまいりました。企業におけるメンタルヘルスの課題、解決アプローチに関する提案、海外の事例などについて活発な議論が続き、時間があっという間に過ぎてしまいました。今

A04 ネットワーク

日本認知療法・認知行動療法学会にてネットワーク班がワークショップを開催致しました

第22回日本認知療法・認知行動療法学会にて、本領域ネットワーク班の樫原潤先生(東洋大学),菅原大地先生 (筑波大学) がワークショップを開催致しました。題目は「プロセスベースドセラピー入門:『新時代の臨床の枠組み』を学ぶ」で、PBTに関心がある人へその魅力を伝えるワークショップとなりました。

TOP