ACTIVITIES活動報告

全研究班

2023年10月12日:第9回領域会議, 総合成果発表会の開催を企画中です

今年度末の領域総合成果発表会は、領域成果発表会では初めての現地+オンラインのハイブリッド形式(一般参加可能)での開催を予定しております。これまでの領域の成果の集大成について、またこれからの展望について、より多くの方と議論できる会となるよう準備を進めておりますので、ご期待く

A04 ネットワーク

2023年10月12日:ネットワーク班の菅原がプロセス・ベースド・セラピーを応用したワークショップを行いました。

本領域ネットワーク班の菅原がTRiSTAR(筑波大学)の「トランスボーダーサイエンスキャンプ」で、プロセス・ベースド・セラピーを応用したワークショップを行いました。研究者としてのウェルビーイングを向上させるために、EEMMグリッドを用いならネットワークで個々の研究者の悩みを捉え、研究者として大切

全研究班

2023年10月11日:JAAS年次大会「会いに行ける科学者フェス」で総括班の矢部がポスター発表を行いました。

日本科学振興協会(JAAS)年次大会「会いに行ける科学者フェス」で総括班の矢部がポスター発表を行いました。「超高精細ケア」の概要と研究成果、今後の展望について発表し、一般の方や別領域の研究者と議論すること出来ました。多くの方にご興味を持っていただき、お陰様で盛況な発表とすることが出来

全研究班

2023年10月4日:地域精神保健・法制度研究部精神保健サービス評価研究室を訪問しました

メンタルヘルスに限らず、実際に困っている状況におられる当事者のかたの視点や考えが、専門家が取り組む研究に十分に反映されていないことが指摘されています。また一方で、とくに工学などの分野の異なる基礎系の研究者の方々は、当事者のかたの体験や思いを知りたいにも関わらず、どのようにつながればいいか分からずにい

A04 ネットワーク

2023年9月27日:日本心理学会第87大会にてシンポジウム『心理療法研究の最前線:エビデンスと個別性の双方を尊重するために』を開催いたしました

本領域ネットワーク班の菅原が企画代表者、樫原と北原が連名企画者となり、日本心理学会第87大会にてシンポジウム『心理療法研究の最前線:エビデンスと個別性の双方を尊重するために』を開催いたしました。シンポジウムでは、プロセス・ベースド・セラピー(菅原 大地先生)、心理ネットワークアプローチ(樫原

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