2023年10月7日(土)から9日(月)にかけて開催される日本認知・行動療法学会第49回大会にて、当領域メンバーが演題発表を致します。
大会にご参加の皆様は是非お越しください。
またオンデマンドワークショップや見逃し配信もございますので、是非ご視聴下さい。
当日、皆様とお会いできるのを楽しみにしております。
今後とも本領域を宜しくお願い致します。
10月8日(日)
12:30 〜 14:00 in 第5会場
自主企画シンポジウム:ADHDに効果的な認知行動的技法及びその組み合わせの特定と最良の介入プログラムを考える
指定討論 国里愛彦
15:00~16:00 in 第1会場
教育講演:デジタル-人間融合による精神の超高精細ケア:人工知能技術は心理療法を変革するか?
伊藤正哉
10月9日(月)
9:30~11:00 in 第3会場
編集委員会企画シンポジウム:生成AIの出現は,論文執筆を激変させるのか?
話題提供「Chat GPTを巡る国内外の雑誌の立場」
国里 愛彦
11:30~13:00 in 第6会場
先進的なデータ収集・解析技術によって認知行動療法の実践はどう変わるか?
樫原 潤・大井 瞳・川島 一朔・高橋 史
オンデマンドワークショップ(10月7日~ 11月20日)
患者さんの意思決定を支援し、認知行動療法を活用するためのコミュニケーション
中島俊・大井瞳
認知行動療法のプロセス研究の最前線
中島 俊・重松 潤・野間紘久・重枝裕子・菅原大地・岩壁 茂・前田詞緒・横谷謙次
計算論的精神医学入門
国里愛彦
ポスター発表
心理学的ネットワーク分析を用いたスポーツのパフォーマンスと情動の関係
村口ゆら・国里愛彦
パニック症に対するリラクセーション法の作用の検討-数理モデルを用いたシミュレーションによる検討-
藁科佳奈・国里愛彦
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