今年度末の領域総合成果発表会は、領域成果発表会では初めての現地＋オンラインのハイブリッド形式(一般参加可能)での開催を予定しております。

日本科学振興協会(JAAS)年次大会「会いに行ける科学者フェス」で総括班の矢部がポスター発表を行いました。「超高精細ケア」の概要と研

メンタルヘルスに限らず、実際に困っている状況におられる当事者のかたの視点や考えが、専門家が取り組む研究に十分に反映されていないことが指摘され

当領域代表の伊藤が、意識ラジオ対談イベント「女性研究者のキャリアを考える」に出演致しました。当事者としてソニーコンピュータサイエンス

超高精細精神ケア2.0の展開は、現実空間だけでなく、メタバースのような環境下でも期待されます。今回は、XRやメタバース事業に取り組ん

超高精細精神ケア2.0では、AIやデジタル技術を応用した計算論的社会科学、および実験発達心理学の立場から、高齢者福祉や学生相談の現場での実課

超高精製精神ケア 2.0 では、人工知能を用いた心理療法や精神医療がはらみうる懸念や課題を探求し、検討する計画を立てています。今週は

学術変革（A）『超高精細精神ケア2.0:トラストできる人間-AI融合の精神ケアのための学術基盤』への申請を終え、早くも、各計画研究の深掘り

先日、各計画研究の進捗を報告する領域会議を開催致しました。最終年度の半年間を迎えるこの時期に、どの計画研究も論文化が多く進んでおり、

2023年9月15日(金)から17日(日)にかけて開催される日本心理学会第87回大会にて、当領域メンバーが演題発表を致します。大会に