2024年9月6日～8日に開催された日本心理学会第88回大会においてネットワーク班の代表樫原と、柳が『心理ネットワークアプローチ入門：RとJ

8月1日に発売された翻訳書『心理ネットワークアプローチ入門：行動科学者と社会科学者のためのガイド』について，新刊連動講座の開催が決定しました

ネットワーク班代表の樫原らが監訳した『心理ネットワークアプローチ入門：行動科学者と社会科学者のためのガイド』が，勁草書房から8月1日に発売さ

本領域ネットワーク班の樫原が筆頭著者となり、共著者としてネットワーク班（菅原・国里）や総括班（伊藤）のメンバーが名を連ねた学術論文が、Jap

本領域ネットワーク班の樫原が、今年6月に韓国で開催されたWCCBT2023の参加報告記事を公開致しました。先日公開された体験記①の続編となり

本領域ネットワーク班の菅原がTRiSTAR(筑波大学)の「トランスボーダーサイエンスキャンプ」で、プロセス・ベースド・セラピーを応用したワー

本領域ネットワーク班の菅原が企画代表者、樫原と北原が連名企画者となり、日本心理学会第87大会にてシンポジウム『心理療法研究の最前線：エビデン

本領域ネットワーク班が9月15日から17日にかけて神戸で行われた日本心理学会にて「心理ネットワークアプローチ入門：縦断データ解析を中心に」と

ネットワーク班の国里がTWS「Quartoによるデータ解析と論文執筆入門」を開催しました。再現可能性高くデータ解析と論文執筆するため

国立精神・神経医療研究センター神経研究所疾病研究第七部の山下祐一先生、専修大学人間科学部の国里愛彦先生、一橋大学ソーシャル・データサイエンス