本領域ネットワーク班の菅原がTRiSTAR(筑波大学)の「トランスボーダーサイエンスキャンプ」で、プロセス・ベースド・セラピーを応用したワークショップを行いました。
研究者としてのウェルビーイングを向上させるために、EEMMグリッドを用いならネットワークで個々の研究者の悩みを捉え、研究者として大切にしていること(価値)に沿った活動をするための方法を一緒に考えました。
プロセス・ベースド・セラピーとネットワーク思考(分析)が秘めているポテンシャルを、他領域と研究者と共有する機会にもなりました。
翻訳書『プロセス・ベースド・セラピーをまなぶ』の予約が始まりました!
https://www.kongoshuppan.co.jp/book/b634565.html
みなさま、是非、手に取ってみてください。