ネットワーク班班長の樫原潤(東洋大学)が、昨年9月に本領域の活動としてボストンへ渡米し、3つの大学を訪問した際の様子を記載したnote記事を公開致しました。
海外の研究者に「とりあえず会いに行く」ことの重要性:ボストン3大学短期訪問レポート
この記事では,その出張の内容をレポートするとともに,「海外の研究者にわざわざ会いに行くことにどのような意義があるのか」「短期の研究室訪問にあたって気を付けておいた方が良いことはあるか」といったことをお伝えしたいと思います。
過去記事と併せて、是非ご覧ください!
・Stefan Hofmann先生の1日ワークショップ体験記①:「Process-Based Therapyが生き残るかはまだわからないが,ネットワークアプローチは生き残る」
・『心理ネットワークアプローチ入門:縦断データ解析を中心に』チュートリアル資料集