2024年11月13日:ICCPでポスター発表を行いました
音響班の杉田(早稲田大学)が、オンラインで開催された17th International Congress of Clinical Psychology (ICCP)-2024年11月13日~15日開催-において、本領域音響班で取り組んできた、臨床査定における患者の発話音響からうつの重症度を予測する
音響班の杉田(早稲田大学)が、オンラインで開催された17th International Congress of Clinical Psychology (ICCP)-2024年11月13日~15日開催-において、本領域音響班で取り組んできた、臨床査定における患者の発話音響からうつの重症度を予測する
2024年9月6日~8日に開催された日本心理学会第88回大会においてネットワーク班の代表樫原と、柳が『心理ネットワークアプローチ入門:RとJASPで横断データ分析をはじめよう』と題するチュートリアルワークショップを開催しました。詳しくはこちらのNote記事をご参照ください。
8月1日に発売された翻訳書『心理ネットワークアプローチ入門:行動科学者と社会科学者のためのガイド』について,新刊連動講座の開催が決定しました!9月6日(金)11:20-13:10に熊本城ホール(日本心理学会第88回大会会場)で開催されます!ネットワーク班代表の樫原と,共同監訳者の小杉考司先生(専修大
ネットワーク班代表の樫原らが監訳した『心理ネットワークアプローチ入門:行動科学者と社会科学者のためのガイド』が,勁草書房から8月1日に発売されました!心理ネットワークアプローチの理論と方法論を,Rコードの実例や数式も交えてゼロから学べる良書です。ぜひお手に取ってみてください!https://ww
本領域ネットワーク班の樫原が筆頭著者となり、共著者としてネットワーク班(菅原・国里)や総括班(伊藤)のメンバーが名を連ねた学術論文が、Japanese Psychological Research誌上で早期公開となりました。『Possible futures for the psychologica
本領域ネットワーク班の樫原が、今年6月に韓国で開催されたWCCBT2023の参加報告記事を公開致しました。先日公開された体験記①の続編となります。Process-Based Therapyの提唱者の1人であるStefan Hofmann先生のワークショップで樫原が体感した、「PBTのインテーク面接の
今年度末の領域総合成果発表会は、領域成果発表会では初めての現地+オンラインのハイブリッド形式(一般参加可能)での開催を予定しております。これまでの領域の成果の集大成について、またこれからの展望について、より多くの方と議論できる会となるよう準備を進めておりますので、ご期待く
本領域ネットワーク班の菅原がTRiSTAR(筑波大学)の「トランスボーダーサイエンスキャンプ」で、プロセス・ベースド・セラピーを応用したワークショップを行いました。研究者としてのウェルビーイングを向上させるために、EEMMグリッドを用いならネットワークで個々の研究者の悩みを捉え、研究者として大切